不登校の日常vol.89 ついに…!
年の瀬が迫り、どんどん寒くなってきた今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?
8月からずーっとこのブログを放置してしまっていたこと、心からお詫び申し上げます。
で、何してたかって?今どうなってるかって?
結論から言うと、
私、仕事に正式復帰が決まりました!!\(^o^)/
3度目の正直でやっと復帰プログラムがうまくいき…というか、クビになるのが嫌だったのとリワークの施設に帰りたくないその一心でやり遂げたって感じですね。
そして、その後は医療審査やら色々な手続きを経て、復帰の日まで体力と気力を養ってるってところでしょうか。
なので、この機会に、今までの不登校のことを振り返ると同時に、今回の不登校を経験して、皆さんにもぜひ知ってもらいたいことが結構できたので、今後はしばらくそれ関連の記事を投稿しますね^_^
身近に休職している人がいる人、今まさに休職している人、そろそろ復帰したいけどどうしようか悩んでいる人、そして、今後休職しようか悩んでいる人も、ぜひ見てくださいね!
【追記】
最近になってようやくコンサート鑑賞を復活できました!!
まだコロナが怖いのとお金がないので、行くとしても名古屋限定ですが笑
チャイコフスキー交響曲第6番悲愴、私にとって神聖な音楽の一つです。ネットで名フィルのコンサートラインナップを調べていたとき偶然知って、以後その日を楽しみに生きていました(´;ω;`)
知ったときは、チケットは当日券でしか買えない状態になっていましたが、何とか当日券販売の時間に間に合い、無事S席で鑑賞できました(*´ω`*)
買うとき、「Y席(25歳以下限定の席)の方ですか?」って聞かれたときは笑った。
私来年30よ??←え
演目は、悲愴の他にショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲もあったんだけど、まだ集中力が完全に戻ってないのもあって、結構疲れた←
そんで、お待ちかね悲愴の時!!
いやあ、一番好きな第3楽章、これまでの柔らかくて優しい流れを完全に断ち切り、もう強気でガンガン来る!!
生で聴けた瞬間、嗚咽を我慢しまくりました(´;ω;`)
今日まで頑張って生きてよかった・・・てかやっぱクラシックが一番好き・・・!!って。
でも、本音としては、早く東京かみなとみらいに行って、東京のプロオケのコンサートを聴きたい。
あの感動をもう一度味わいたい。
早くコロナ終息してほしい。
いくらでも推すから。
と、クラシックへの推し活を固く誓った私なのでした。