荒ぶる女子の実習日誌

不登校になった自閉症スペクトラム持ちの実習助手の日常を綴ります。クラシック音楽と写真が好き。カフェ巡りとか小説とかエッセイやってます。ちなみに創価学会員です。

私の活動体験vol.3 新年勤行会

年が明けたっていうわけで、早速、学会の新年勤行会に行ってきました!

会場は最寄りの会館です、が、本当はいつも行ってた名古屋の会館に行きたかった(´;ω;`)

 

うー東濃の冬は寒い…と思いながら、最寄り駅から会館へ向かいました。
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中では普段お世話になっている女子部の方々にお出迎えされ、挨拶することもできました(*´∀`*)

 

↓お年賀に焼いたアップルパイ🍎


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そして、勤行会場では、教育部の御姐様に遭遇。勤行唱題を共にすることができました。

今自分が一番願うことを、いつも通り御本尊様にぶつけました、が…。

 

会場の空気が乾燥してて、読経、唱題の声が枯れる…喉痛い、てか咳が出そう…(@_@;)

 

大きい声を出すのが久しぶりだったからかもしれないけど、声枯れた笑

 

その後は創価90周年へ向けた、世界のSGIの取り組みや池田先生のスピーチの映像を見ました。

池田先生の、「青年に年齢はない。前進し続ける人が青年である」という言葉に、この間、教育部の会合で、家庭コンにまつわるグループディスカッションでブチ切れてしまった自分が少し情けなく思いました。

(↓結井が教育部の会合でブチ切れてしまった話と家庭コンについての説明はこちら↓)


クラヲタ街道まっしぐらvol.2 - 不登校の日常

 

 


私の活動体験 vol.2 家庭コンのこと - 不登校の日常

確かに、若い人たちの声は重要だし、若い人たちの話や悩みを聴いてもらわないと、物事は前進できないと思うけど、みんな前進したい青年という仲間だったのだ、と。年配とか若輩とか関係なかったな、と。

ただ、家庭コンのことをもっと良くしたいなら、まずは困っている人たち、ターゲットの我々若者の声を聴け、という話だけを訴えればよかったかな、と思いました。

と同時に、自分もこれからずっと教育部、文芸部で前進し続けるのだから、私は今後ずっと青年なのだ。

もっと若く生きなきゃな、とも思いました。

 

女子部の先輩の御書朗読や、男・女子部の部長挨拶、壮年・婦人部の挨拶はユーモアがあって楽しかったです。

中でも笑ったのが、婦人部の呼びかけ。

 

「本当は力があるのに隠している壮年部の皆さーん!(^^)」吹いた。

そして、「男子部の皆さーん!」でこっそり手を上げる壮年部長www

 

爆笑しながら新年勤行会を楽しむことができました。そしてこの日、初めて御本尊流布の瞬間を見ることができたので、初心を思い出しました。

一昨年6月の入会勤行会で、お守り御本尊様をいただいた時の震えるような喜びは、忘れられません。

あの時のまっすぐ誠実な気持ちで、今年も学会とともに、女子部・教育部・文芸部で、同志や池田先生と共に歩んでまいります!(^^)v


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