不登校の日常vol.19 駆け出しの時
明けましておめでとうございますm(_ _)m
あれから、ガキ使見て笑ってたら年越してました笑
今年は、1月から大変そうなことが待ってます。
1つ目は、不登校打ち切りからの復帰について、どうやって行くのかの思案。
まだ1月は不登校継続かもしれないし、1月で復帰して、このブログのタイトルも変わるかもしれません。
いずれにしても、自分の心と体に負担がないように、またすぐに倒れてしまわないように、慎重にいきたいところです。
2つ目は、いよいよ!!
学会文芸部デビュー、同人誌グループ「弥」デビューが待ってます\(^o^)/
この文芸部や同人誌グループ「弥」の仲間入りのお話を頂いたのは、昨年10月。中部の教育部の会合で偶然知り合った方が作家であるというのを聞いたのをきっかけに、同人誌グループ「弥」や文芸部についてお話しを頂き、
1月の中部文芸部の唱題会で、文芸部デビューを果たす予定です。
ともなれば、学会に私が書いた作品を出すことになり、それが誰かに読まれるかも…と思うとワクワクします(≧▽≦)
今書いてるのは、
- 自称進学校で教師からの理不尽に違和感を持ち、学校不信になっていた女子高生が、ある教員の自殺をきっかけに学校と戦うストーリー
- 近未来の日本に「死ぬ権利」が与えられ、安楽死が合法化された世の中で、死に立ち会う看護師と患者のストーリー
- あるアマチュア管弦楽団に携わる演奏者たちの心の通いのストーリー
とか、その他にもエッセイも含めて色々書いてます笑
どれを学会文芸部や「弥」に書き下ろそうかはまだ決めてませんが、文芸部唱題会までには何らかの途中までの作品を持っていこうと思います。
ので、今年は、自分の本当にやりたいこと、自分が本当にやらなきゃいけないこと、にまっすぐ誠実に向き合い、これまでの自分には成し遂げられなかったことを、成し遂げられるようになっていきたいです(*´∀`*)
ブログも、これまで通り、更新し続けようと思います!
日常シリーズ、学会シリーズ、あと、オーケストラのコンサートとか風景撮影旅行も頑張って行きたいから、その記録とかも書いていきますよヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
明るく楽しくこつこつと、時には真面目に、時にははっちゃけて馬鹿丸出しになるかもしれませんが、一人でも多くの方の癒やしや笑い、楽しみとなれるように書いていきます。また、知られざる教員の実態や、創価学会のありのままの真実の姿もしっかり赤裸々に書いていくので、そういった資料としてもご活用いただけるように、今後とも気長に気楽に、努力していきま〜す( ´∀`)bグッ!
それでは明日も新年勤行会に行くので、おやすみなさい(*˘︶˘*).。.:*♡