不登校の日常vol.8 大人サンタのプレゼント
えー、今日最後の更新です!
何か今日の夕方くらいから急にアクセス数が増えて、びっくりしている結井です💦
何がそんなにウケたか分かりませんが、アクセスありがとうございます!
いや別に私はアクセス数増やすために書いてるんじゃなくて、私みたいに発達障害や精神疾患、不登校で悩んでいる人の励ましや癒やしにしてもらいたい。
そして、不登校になるのは生徒だけじゃなくて教員もだぞ!ということや、実習助手という職業のこと、それから、創価学会って別に怪しい宗教なんかじゃないんだ、ということなど、あまり世の中に知られていないことの真実の姿を知っていただきたくて書いているので、アクセス数に紛動されることなく、思うことをありのままに書いていこうと思います。
池田先生も、学会文芸部の指導書(ちなみに非売品で、文芸部の人から貸してもらいました)で、
「書くことは大好きだ。生きがいと言ってもよい。だが、これからは自分一人の満足のためには書くまい!師のため、同志のため、学会のため、小義ではなく大義のためにペンを握ろう」
と仰られていますし、また、
「一枚でも二枚でも書き進めれば、それだけ前に進める」
とも仰られています。
私もいつか精神面の回復を果たして職場に復帰し、発達障害も自分の強みに活かせるように、前進するために、今こうやってすべてを書き綴って色んなことを考えているんです。
また、池田先生は同指導書内で、
「人間の内面への考察を深め、啓発してくれる文学作品がもっと世に出てほしい、という心ある人々の声があります」
とも仰られています。
これは、私の使命だと思いました。
私は、今までの人生の中で、長く暗闇を経験しました。
だから、人の痛みや思うことをありのままに訴えることができる。
このブログを通じて、そういったことも発信していきたいし、来年から入る学会文芸部でも、そういったことをありのままに描いた小説やエッセイを書いていきたいと思います。
とまあ、真面目な話はここまで。
あまりにもアクセス数が多かったので、つい嬉しくなっちゃって、結井がなぜブログを始めたのか、最初の頃の気持ちを忘れてしまいそうになったので、戒めと読者の皆様への感謝の思いで書きました。
さて、前置き長くてすみませんm(_ _)m
本題に入ります。
今回の本題は、
「結井が自分で自分にプレゼントしたものを紹介する」というものです!寂しっ(;´∀`)
ちなみに、自分で自分にプレゼントしたから、全部自腹。ウエーン(´Д⊂ヽ
それでは、そんな結井の寂しいプレゼント、見てみましょう!!
まず1つ目。
スヌーピーのリュック。
名古屋市内の某ショッピングモールにある「スヌーピータウン」に売ってたもの。
不登校中のある日、店の中をウロウロしていたら見つけて一目惚れした。
それに、大学の頃から使ってたanelloのネイビーのリュックに飽きたのと、私の使ってるデジタル一眼レフ、NikonD5100が入っても荷物容量に問題ないこと、デザインが派手すぎずシンプルなこともあって、12月某日、家に連れて帰ったのです(*´∀`)
ちなみに7000円くらいはした。結構高かった。でも、高かったからか、使い勝手はめちゃくちゃ良い!!!
荷物がたくさん入るし、NikonD5100を入れても中がいっぱいにならない。すごく軽い!
普段使いにも写真撮影にも旅行にも、何にでも使えます( ´∀`)b
ので、今後も大事に使っていきたいカバンですね☆.。.:*・゚
2つ目は、最近ハマったすみっコぐらしにまつわるグッズ。
「すみっコぐらし加湿器」というもの。
しかもこれ、ただの加湿器じゃないんです。
何と、電気が要らない加湿器なんです!!
実はこの加湿器、素焼きになっていて、水を入れるだけで水蒸気を発生させて、部屋を乾燥から守ってくれるという、ECOな加湿器。
箱を開けると、
素焼きのしろくまと温泉型の水の受け皿が入ってる。
組み合わせとしてはこんな感じ。
しろくまは寒がりなので、温かいものが大好きなのです。だから温泉に入っているって設定…なんだろうけど、北極で生活したり泳いだりしてるしろくまが寒がりって、なかなかシュールな設定。
まあそれはともかく説明には、「100mlを上限に後ろの穴に水を入れる」とあるので、
ちゃんと測って入れた。
後ろ姿に哀愁が漂うしろくま。
水を入れたので、あとは放置!
なんだけど、さっき湿度とか見たらあんまり変わってなかった(´・ω・`)
寧ろ、お風呂入ったからその水蒸気で湿度増えた?って感じ。
でも、しろくまを見ると、温泉の型が水で濡れていたので、何か機能はしてるっぽい。
何日かしばらく様子を見ます。で、あまりにも効果がなかったら、もともと実家から持ってきてたペットボトル加湿器(これは電気使う)を使います。本当は節電したいからあまり使いたくないけど(´Д`)ハァ…
それではまた明日お会いしましょう!おやすみなさーい( ´ー`)