その実習助手、不登校中につき

不登校になった自閉症スペクトラム持ちの実習助手の日常を綴ります。クラシック音楽と写真が好き。カフェ巡りとか小説とかエッセイやってます。ちなみに創価学会員です。

ふぉとりっぷ in 岩手

東北新幹線に乗って盛岡に向かった私。

でも、なぜそんなことをしたのかというと、それはある漫画の聖地巡礼をするためでした。

とりぱん」という、講談社の「モーニング」という漫画雑誌に連載されている、とりのなん子著のエッセイ漫画です。

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しかもこのエッセイ漫画、ただのエッセイ漫画ではありません。


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家や近所の公園、様々な行楽地などに来る野鳥や虫、魚、猫などなどをありのままに描いた、一風変わった北東北ワイルドエッセイ漫画なのです!絵も可愛くて素朴でかわいいので、動物好きな人にはたまらないと思います(*´艸`*)

また、いろんな野草や野菜を使った料理も登場するので、菜の花やふきのとうが食べたくなったり、野菜が無性に食べたくなったりします(←個人差あり)。

ちなみに結井はとりぱんのおかげで菜の花が食べられるようになりました(*´∀`)


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BRUNOのホットプレートでサーモンと菜の花の炊き込みごはんを作るまでに!

また、毎日を必死に生きる野鳥や虫の闘争をありのままに描いているので、命の大切さや弱肉強食ということを自然に考えさせられます。

そんな東北は岩手県盛岡市の自然をふんだんに味わえる「とりぱん」に、私は高校受験の直前に魅了されてしまいました。昔から馴染みのある美容院の美容師さんに薦められて、読んでみたらハマるハマる(*´▽`*)

高校入試が終わった瞬間に本屋に走って単行本買いましたからね笑

以来高校、大学と進学していくに連れてとりぱんの巻数も増えていき、今では26巻まで続いている(しかも終わってない)大長編エッセイ漫画になっています!

この漫画はリアルに存在する場所を描写している(まあエッセイだからそうだよね)ので、当然聖地があるわけで。

「いつか岩手にとりぱん聖地巡り行きたい・・・。」と高校生の頃から思い始め、そしてついに!一昨年の、福島のあとで、盛岡に向かい、念願の聖地巡礼をオール自腹ですることができました!!( ´∀`)bグッ!

 

とりぱんの聖地として名高いのが、通称「T松の池」こと、高松公園の池です。

本当は冬に行きたかったんですが…(´・ω・`)

というのはこの池、冬に越冬のために白鳥が来るのです!!

が、まあ来てしまったのは仕方ない。しっかり聖地巡礼しましょう。

今回は鴨さんたちがお出迎え。結構人馴れしてる?


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近寄っても全然逃げないので、飛んでいったもの以外ならレフで撮ることができます。

ただ、慣れない人はスポーツモードにするといいと思います。スポーツモードにすると、羽ばたく瞬間とか餌食べる瞬間とか、シャッタースピードをレフが自動で調節してくれるので、かなりいい写真が取れると思います(*´∀`)

ただ問題がね、被写体とレンズの距離。やっぱバズーカ砲なみのレンズ持ってったほうが解像度はいいです。

でもレンズ・・・高いんだよ!!( ;∀;)レンズ一本で性能いいパソコン一台買えるわ!!

というわけで結井はケチって最初からNikonD5100買ったときに付いてたレンズで頑張ってますよ(´・ω・`)

そんなこんなで撮ったベストショットがこちら。


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鴨さんが逃げないので、やりやすかったです笑

鴨さんたちを撮った後は、作中にも出てくるバラ園へ。


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もうね、こんなに自然なバラ園は初めてでした。天界にでもいるのかと思うような静けさと美しさ。

日本にこんな美しい場所があったなんて。と感嘆しました。

ちなみに作中では、ここにカモシカが出ることを匂わせるシーンがあります。

カモシカが出るのか気になる方はぜひ行ってみてください笑←

ちなみに、高松公園はJR盛岡駅から岩手県交通のバスで行けます。

T松の池を堪能した後は、小岩井農場へ向かいました。あのジュースとかコーヒー牛乳とかバターとか作ってる、あの小岩井農場です。これもバスで行けます。が、はっきり言って小岩井農場・・・「世界の○てまでイッテQ」に出てくるアクティビティがいっぱいあって、何か写真やるというより遊ぶためにあるようなところだったので、農場の坂を下って下って、盛岡駅まで電車が走っている駅まで3キロ(!)歩きつつ写真を撮りました。


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見渡す限り広大なひまわり畑は、入って駆け抜けたい思いもありますが、実はこのひまわり畑、立入禁止です。

なので結井は柵ギリギリの歩道(しかも柵と歩道の間には溝があった)で溝に落ちそうになりながら、ギリギリ地点で撮影しました(真似しないように)。


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ただ、立入禁止って書いてあるのに、インスタ映えのためなのか、ひまわり畑に入って自撮り棒で自撮りしている人たちもいたので、その人たちには「帰るときに柵にぶつかるか溝に落ちるかしろ!←」と思いつつ、その場を後にしたのでした笑

 

翌日(この日が旅の最終日だった)は旅のシメに小岩井農場よりもっと奥にある岩手山付近でやっていたリフトに乗りました。


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いやあ、山のリフトは気持ちいい・・・。長野の霧ヶ峰だか美ヶ原高原だか?のリフトも結構おすすめです(*´∀`)

ちなみにそれは犬連れOKだった気がする。

何だか人里離れてすごいところに来てしまった。財力頑張って付けたよな私・・・と思いました。

そして肝心の写真ですが、実はこの前夜、レフの充電をせず、しかもレフの電源をオンにしたまま寝てしまったので、なんと旅の最後の日に電池切れーーーー!!!。゚(゚´Д`゚)゚。100%自己責任ですが何か?

なのでスマホで写真を撮りました(´・ω・`)


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やっぱり標高が高いからか、高山植物が多い。

そしてリフト最終地点で漂ってきたのは硫黄の匂いとハエの羽音・・・。

こんなに綺麗なのに(´・ω・`)


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そこからずーーーっと歩けば岩手山に行けたんですが、さすがに無理があったので、リフト乗り場付近で写真を撮って、リフトで山を降りて帰りました。

思ったのは、山に撮影しに行くときはそれなりの格好と日焼け止めをしっかりすることが大事だということ。

標高が高いとかなり紫外線とか浴びるので、まじで日焼けします。

なので、事前にしっかり日焼け止め塗って、帽子かぶって行きましょう!

今度は冬に盛岡に行きたいです(*´∀`)