荒ぶる女子の実習日誌

不登校になった自閉症スペクトラム持ちの実習助手の日常を綴ります。クラシック音楽と写真が好き。カフェ巡りとか小説とかエッセイやってます。ちなみに創価学会員です。

私の活動体験 vol.13 怒りの矛先

珍しく今日はやる気になってる結井です。

まぁ、この目標は果たせそうにないけど…。

それでも、文章で自分の思うことを書ける時に書いていかないと、書くという自分の特技さえも忘れてしまいそうになるので、こうやって書き続けていきます。

 

さて今回の活動体験記は、タイトルにもあるように、まじでムカついたことを書きます。

というのは、また彼氏と学会のことで揉めた。

前にも彼氏と学会のことで揉めたのは書きましたが、https://rinkablog.hatenablog.com/entry/2020/04/08/私の活動体験vol.10_リアルで来た!魔との闘争

https://rinkablog.hatenablog.com/entry/2020/04/08/私の活動体験vol.11_目に見えないもの

 

まだ誤解解けてないし、誤解解いてもらおうと、彼氏がいない隙にカバンの中にこっそり新・人間革命の公明党誕生の様子とかが書かれているのと台湾の学会活動が書かれているのを入れたら、それがバレてキレられたし、学会の真実を話そうと頑張っても

「めんどくさい」

「宗教とか無く普通に過ごしたい」

「生活に仏法なんて関係ないだろ、がむしゃらに生きてる人だっているんだぞ!」

ってキレられるし_:(´ཀ`」 ∠):

 

こういう彼氏と、どう向き合っていけば良いのか分かりません。(まぁ彼氏が目を離した隙にカバン勝手に開けたのは悪いことでしたが…。)

 

でも、今振り返ってみると、こういう揉め事は学会に入る、私がまだ折伏されていた時にもあったと思います

内容は全く違うけど、今後どうしていくのか将来の展望などを私が話したくても、

 

「真面目な話は嫌だ、めんどくさい」と取り合ってくれませんでした。

 

私がパワハラに遭って、本当に苦しい思いをしてて、「死にたい」とLINEしても、学会の皆さんのように、「大丈夫?」とか、「何があったの?」とか、親身に話しを聴いてくれませんでした。

まあそういう過去があるから、私の話に的確なアドバイスや励ましができる学会員、てか

学会に嫉妬してるんだと思うんですけどね笑

そして、彼氏が機嫌悪くしてLINEとか既読や返信が無いと不安になって、悪くないのに謝ってしまってます。教育部のお姉様には、

利用や支配の関係と言われました。

 

でも、私は

そんな彼氏自身にも信心が必要だと考えています。

彼氏は、自分の感情をセーブできないことに悩んでいました。だから、今は運動して自分を追い込んで感情をセーブしようとしていますが、

 

信心すれば、そんなに自分を追い込まなくても自分を変えることができるのになぁ…。

 

と思ったのです。

さらに、彼氏は家のことも悩んでいます。

(本当は彼氏は次男なので、常識で考えればそう悩まなくても良いのですが…。)

でも、彼氏には気の合う、彼が本当に思うことを分かり合える友達がいません。だからこそ、男子部で色んな人に会って悩みを打ち明けて、解決していって欲しいのです。

 

だから分かって欲しいのに…。

私は何も怪しいことしてないし、一緒に幸せになりたいから仏法の話をしてるのに…。

そして、彼氏の幸せを祈れないこと、誰かの喜びを私も喜べないのが私も悩んでいます。嫉妬してしまうのです。今まで自分が心を閉ざしていたり、自閉症スペクトラムの影響で上手く意思表示できなかったり、理不尽なことをたくさんされたので、不幸なことやつらいことが多く、それが当たり前になっていたのです。

だからこそ池田先生の仰る、

「今から、ここから出発」を心肝に染めていきたいと思います。

 

そして、もしよろしかったら、

パートナーが学会員でない方で、どうやって学会のことを話しているのか教えてください。

 

コメントやTwitterのDMでアドバイスお待ちしておりますヽ(´ー`)