荒ぶる女子の実習日誌

不登校になった自閉症スペクトラム持ちの実習助手の日常を綴ります。クラシック音楽と写真が好き。カフェ巡りとか小説とかエッセイやってます。ちなみに創価学会員です。

不登校の日常vol.29  一難去ってまた一難

面談から帰って来ました、結井です。

さて1月22日からどうするかというと…?

 

とりあえず令和元年度は休職して、復職は来年以降ということになりました。

まあ当然の結果です。こんなね、抗うつ剤が手放せない、なおかつ一日中動けず家事さえもままならないような人は、戻ったって邪魔になるだけだもん。

学校は最大限配慮すると言ってくださったけど、さすがにそこまでしてもらっても、何かまたトラブればバタッと動けなくなって、今度は復帰さえできない不登校になる可能性も高いので、まずは春までしっかり心身を休めることにしました。

ただ、面談で面白かったのは、学科の職員の方々が、職員室の私のデスクをきれいにして、すぐに戻って来られるようにしておいてくれているそうです。いや、私のデスクは言うほど汚くないんだけど(^_^;)

ともかく、今年度トラウマになったことからはすべて離れることができるので、3月までは安心して休めそうです。

が、さあ休めるぞー!(^○^)と思ったその時。

 

あれ、喉が、痛い。咳も出るしくしゃみとか鼻水も…。

 

風邪引いたっぽい(;・∀・)

 

多分、最近ずっと寒い部屋の中で唱題してたので喉痛めたのと、寒い中、名古屋や岐阜県内の色んなところをウロウロしていたのと、面談の緊張が解けたからだと思います。あと、手洗いうがいをちゃんとやってなかった。

手洗いうがいはナメたらダメですよ!!

結井は昨年、手洗いうがいを習慣づけて、朝と帰宅時にやるようにしたら、その年は一切風邪引かなかったので。

あとは温かい紅茶。要は水分補給。

 

とりあえず明日朝イチで病院行って、風邪薬もらって名古屋へ帰ります。

皆様も風邪には気を付けてくださいね(*´∀`)


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明日から記憶屋の映画やりますよね。

原作読んだけど、若者には共感性が高くてキュンキュンさせられるものでした。

映画予告を見ると、映画の内容は原作とは色々違うみたいですが…。

早く風邪治して、記憶屋観に行きます!!(*^^)v